Ever
yama
Ever
Ever - yama
词:ESME MORI
曲:ESME MORI
编曲:ESME MORI
水平に浮かぶ
あれが遠くて近くの
星だとわかったんだ
重ねた指先
冷たい風も忘れて目を閉じてる
まるで宇宙を泳ぐ列車のように
息をはずませ歩く君の側で
いつも優しい勇気に触れていたよ
愛することを絶やさないで
高く舞い上がって 街を飛び出して
やがて新しい世界へと滑り込む
悲しい昔だって 変わり続けながら
今のこの時を
ずっと見つめ続けている
ああ この気持ち
降り注ぐ雨みたいに 何度でも
人生の秘密も解き明かして
君はすぐに大きくなるね
たとえ望まぬ日々に
投げ出されても
その無邪気さ 忘れないで
春を抜け出して 冬を迎え入れて
あっという間に僕らは弾け飛ぶ
だけど君のことを 今も考えてる
きっと
二人にしかない形をしている
だから
たまに振り返ってもいいよね
少しずつ記憶を刻んでいたことを
焦がれるような日々が
あったことを
高く舞い上がって 街を飛び出して
やがて新しい世界へと滑り込む
悲しい昔だって 変わり続けながら
今のこの時を
ずっと見つめ続けている
ああ この気持ち
あの時の星みたいに色褪せないよ
Ever歌词-yama
